愛知のブランド米「愛ひとつぶ」
お米食べていますか? こんにちは。 末広米穀店です。 みなさん…
お米食べていますか?
こんにちは。
末広米穀店です。
本日は、残りご飯の活用法の続編です。
前回は、リゾット(洋風)をご紹介しましたので、今回は「お好み焼き(和風)」を取り上げたいと思います。
まず初めに残りご飯の保存方法を確認しますね。
新型の炊飯器には、「おいしい保温機能」などがありますが、やはりこれにも限界があります。
お奨めは、炊きたてご飯を水分ごと包んで冷凍保存する方法です。
そうすれば、水分が抜けてパサパサになる老化を防ぐことが期待できます。
また個食ごとに小分けすれば、さらに効果が上がりますので、是非お試しください。
それでは、「お好み焼き」のお話です。作り方は、とっても簡単でイメージとしては小麦粉の代りに残りご飯を使うイメージです。
ポイントは、容器の中でタップリの刻みネギをご飯に混ぜること。
お焦げがお好きなら、しっかりと焼き、あとはお好きな具材を乗せれば、ハイ出来上がり!です。
これからも末広米穀店は、「食に関する情報」をどんどん発信して行きます。
今後ともよろしくお願い致します。
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末広米穀店
〒446-0038
愛知県安城市末広町16-10
TEL:0566-76-2016
FAX:0566-77-3855
営業時間:9:30〜18:30
定休日:日曜日
※店舗には駐車場ございます
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お米食べていますか?
こんにちは。
末広米穀店です。
もう10月も半ばとなり、本格的な実りの秋となりました。みなさまは、いかがお過ごしでしょうか。
本日は、山海の食材が豊富な時期には、絶対!食べたい「人気炊き込みご飯」のご紹介です。
お奨めのナンバーワンは、何と言っても「鮭とキノコの炊き込みご飯」ですね。秋鮭の塩味と、きのこの旨味がバランスよく交わり、とても美味しい炊き込みご飯です。
仕上げに絹サヤを添えれば、彩りあざやかでお弁当に持って行って、他のみんなにも見てもらいたくなってしまいます。
作り方は、SNSなどにオリジナリティ豊かなレシピがありますので、ご心配はいりません。
しかし、調理の際に一つだけ注意点があるんです。
それは、鮭の骨抜きをしっかりすることです。折角のお料理も、口の中で小骨などが当たると美味しさ半減です。指で軽く触って、当たるようなら骨抜きで処理してください。
これからも末広米穀店は、「食に関する情報」をどんどん発信して行きます。
今後ともよろしくお願い致します。
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末広米穀店
〒446-0038
愛知県安城市末広町16-10
TEL:0566-76-2016
FAX:0566-77-3855
営業時間:9:30〜18:30
定休日:日曜日
※店舗には駐車場ございます
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お米食べていますか?
こんにちは。
末広米穀店です。
本日のお話は、伝説の家政婦タサン志摩さんが「TV番組」でつぶやいた一言に、なるほど!と思ったことです。
それは、カレー作りの時に「市販のカレールーには、何も足さない!」なんです。
皆さんのお宅でも、市販のカレールーにチョイ足しスパイス(クミン、ナツメグなど)しませんか?
そして、隠し味にチャツネやチョコレートなんかも入れたりしますよね。
でも、志摩さん曰く「各メーカーさんの商品開発者さん達が、長い時間をかけて絶妙な味バランスで仕上げているんですよ。」ウ~ン、納得・目からうろこでした。
次の日、何も足さない、そのまんまカレーを作りました。
これが、本当に美味しかったです。勿論、ご家庭でいろいろ試してたどり着いた、我が家のカレー味も大賛成です。
一度食べ比べをしてみてはいかがでしょうか。新しい発見があるかも知れませんね。
これからも末広米穀店は、「食に関する情報」をどんどん発信して行きます。
今後ともよろしくお願い致します。
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末広米穀店
〒446-0038
愛知県安城市末広町16-10
TEL:0566-76-2016
FAX:0566-77-3855
営業時間:9:30〜18:30
定休日:日曜日
※店舗には駐車場ございます
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