お米食べていますか？

こんにちは。

末広米穀店です。

みなさんは、いまSNSで話題になっている「焼きういろう」ってご存知ですか。

名古屋老舗店のういろうを「店の推しレシピ」どおりに調理してみたところ、とても美味しいのでSNSに投稿したら大バズしたんです。

こんがり焼き目を付けて、その上にバターをタップリ乗せた写真は、まさに進化型の和菓子ですね。

ちなみに、名古屋ういろうの原料は米粉ですよ、お米バンザイ！です。是非、おうちでもチャレンジしてみてください。

これからも末広米穀店は、「食に関する情報」をどんどん発信して行きます。

今後ともよろしくお願い致します。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

末広米穀店

〒446-0038

愛知県安城市末広町16-10

TEL：0566-76-2016

FAX：0566-77-3855

営業時間：9：30〜18：30

定休日：日曜日

※店舗には駐車場ございます

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

お米食べていますか？

こんにちは。

末広米穀店です。

本日のふるさとおにぎりは、福岡県「鬼の手こぼし」のおにぎりをご紹介します。

明治の「西南戦争」で、西郷軍の兵士が携帯食として腰にぶら下げていたアク巻き（鹿児島のちまき）を真似して作ったのが始まりとされます。

名前の由来は、人の手のこぶしより一回り大きく作るので「鬼の手こぼし（拳）」と呼ばれるようになったんですね。

もち米とうるち米を孟宗竹（モウソウチク）の皮で包み、茹でて作ります。

竹の皮には、食材の余分な水分を出する通気性、乾燥し過ぎないようにする保水性、臭みをとる消臭効果があるので、今でも保存食として重宝されています。

う～ん、食べてみたいですね。

これからも末広米穀店は、「食に関する情報」をどんどん発信して行きます。

今後ともよろしくお願い致します。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

末広米穀店

〒446-0038

愛知県安城市末広町16-10

TEL：0566-76-2016

FAX：0566-77-3855

営業時間：9：30〜18：30

定休日：日曜日

※店舗には駐車場ございます

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

お米食べていますか？

こんにちは。

末広米穀店です。

本日の缶詰紹介は、名前を見ただけで美味しさが伝わる「海女の磯汁」をご紹介します。

三陸（岩手県）の小袖海岸で素潜り漁をする海女さんは「北限の海女」と呼ばれ、漁は夏の期間に限られています。

昔から、海女さんたちが冷え切った体を暖める為に、採れたての海の幸を鍋で煮て食べていますが、その味をそのままつめ込んだのが「海女の磯汁缶詰」です。

ウニ、ツブ貝、ホタテなど磯の香りが魅力の潮汁で、お吸い物には勿論、炊き込みご飯にしても絶品です。是非、ご賞味ください。

これからも末広米穀店は、「食に関する情報」をどんどん発信して行きます。

今後ともよろしくお願い致します。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

末広米穀店

〒446-0038

愛知県安城市末広町16-10

TEL：0566-76-2016

FAX：0566-77-3855

営業時間：9：30〜18：30

定休日：日曜日

※店舗には駐車場ございます

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊