お米の逆襲?
お米食べていますか? こんにちは。 末広米穀店です。 今、お米…
お米食べていますか?
こんにちは。
末広米穀店です。
本日の缶詰紹介は、一度食べたらやみつきになってしまう「大間まぐろの缶詰」をご紹介します。
鮪(マグロ)=大間!地元で水揚げされた大間マグロの身と血合いを生姜と一緒に濃い目の醤油味で甘辛く煮込んだ絶品です。
お酒のおつまみには勿論、おにぎりの具やお茶漬けにしても間違いないですね。
他にも、オリーブオイルとニンニクで味付けしたスペイン風に仕上げた「大間まぐろアヒージョ」や、「大間まぐろカレー」などのバリエーションがあります。
うん、是非食したいですね。
これからも末広米穀店は、「食に関する情報」をどんどん発信して行きます。
今後ともよろしくお願い致します。
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末広米穀店
〒446-0038
愛知県安城市末広町16-10
TEL:0566-76-2016
FAX:0566-77-3855
営業時間:9:30〜18:30
定休日:日曜日
※店舗には駐車場ございます
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お米食べていますか?
こんにちは。
末広米穀店です。
本日のふるさとおにぎりは、長崎県の「鯨炊き込みご飯」のおにぎりをご紹介します。
江戸時代から大正期まで、長崎の漁村では鯨(クジラ)漁が盛んでした。
最近では「反捕鯨運動」の影響で、かつての賑わいはありません。
でも、古くからの鯨食文化は多くの県民に受け継がれています。
鯨カツ、鯨ユッケ、鯨じゃが、鯨味噌汁など数多くのソウルフードがありますが、中でも代表食が湯かけ鯨と赤肉を使った「鯨炊き込みご飯」のおにぎりなんです。
何とも言えない懐かしさが溢れるおにぎりですね。是非、食してみたいです。
これからも末広米穀店は、「食に関する情報」をどんどん発信して行きます。
今後ともよろしくお願い致します。
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末広米穀店
〒446-0038
愛知県安城市末広町16-10
TEL:0566-76-2016
FAX:0566-77-3855
営業時間:9:30〜18:30
定休日:日曜日
※店舗には駐車場ございます
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お米食べていますか?
こんにちは。
末広米穀店です。
昔々、ある男が湖の竜神さまに頼まれ、山の大むかでを退治したところ、お礼にと三つの宝をもらいました。
それは美しい音色のつり鐘、必要なだけ切り取って使えば次の日には元の長さに戻っている反物、そして少しずつ使っていれば次の日には元の量になり減ることのない小さな米俵でした。
男はもらった三つの宝物のうち、つり鐘はお寺に寄付して、反物と米俵は自分で使いました。
ところが、男の嫁さんは毎日使っても反物も米も減りませんから、どんな仕掛けになっているのかと不思議に思い、ある日こっそり反物を最後まで伸ばしましたが、何の仕掛けもありませんでした。
次の日には小さな米俵を逆さにして全部の米を出しましたが、これにも何の仕掛けもありませんでした。
すると、あくる日からは反物も米俵も元に戻る力が無くなってしまいましたとさ。
まぁ、「鶴の恩返し」的な個人情報保護なんですかね。
これからも末広米穀店は、「食に関する情報」をどんどん発信して行きます。
今後ともよろしくお願い致します。
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末広米穀店
〒446-0038
愛知県安城市末広町16-10
TEL:0566-76-2016
FAX:0566-77-3855
営業時間:9:30〜18:30
定休日:日曜日
※店舗には駐車場ございます
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